Wednesday, August 31, 2011

59,60日目 まったり休日♪


月曜日・火曜日は休日でオフィスが休みでした! なんか最近休みばっかり…
どうもラマダーン(イスラム教の断食)の最終日だったようで。そもそも8割以上がクリスチャンの国なのに、ラマダーンの最終日は国民全員休日ってなんだか面白いですよね。

本当は土-火と4日間の休日なので遠出したかったのですが、巨大な台風が近づいているということで遠くに行くのは諦めましたTT
月曜日はまーったりと過ごし、11時ごろから「Wensha Spa」というお得なスパに行っていました♥1000ペソ(2000円)しないでボディーマッサージなどが受けられます。更に6時間滞在でき、ジャグジーやお風呂、サウナ、バイキングは利用し放題なのです♪頼めばしゃぶしゃぶも食べれるんです!かなりお得ですね。



私はフットスパと、マニキュアを頼みました^^
他のインターン生の皆と6時間いっぱい粘って楽しみました♥

火曜日は、朝からバトミントンをする予定でした。前日にNGOのスタッフが、バトミントン行こうぜ!みたいな感じで(うちのところはいつもそういうノリですw)誘ってくれたので…

しかし最近忙しすぎたので、起きたものの体が動く気にならず…二度寝しました。日本でもよくやってるけど笑 申し訳ない……私だけ参加できず残念でしたTT



お昼はルームメイトMちゃんとプロジェクトバーガー★ 豆腐パテを頼みましたよ。
…うん。パテはチキンに限るっ!← おいしいけど、やっぱりハンバーガーには肉を入れなきゃダメですね。

その後は、私の研修マネージャー(研修先と私の橋渡し役兼お世話係みたいな)をしてくれているCheskaが遊びにいこーっと言ってくれたので、Eastwoodというところに行きました♪

ついて真っ先にボーリング。1回目こそスペアとったものの…その後ガーターガーターガーターの繰り返し。本当にへたくそなんです^^;結局最低スコアで終了。もう途中から試合放棄してましたw

その後不思議なドリンクが飲めるカフェへ。抹茶にチーズと塩っぽい何かwがのってる飲み物とか…ちょっと怪しげだったので、私はココア+チーズをチョイスしてみました♪これがめちゃくちゃ美味しかった♥これも日本に進出すべき店の1つですね^^w



そして前にも書いたと思いますが、ラーメンバーに行き、ちょっとラーメン食べ、この日は終わり。

というわけでものすごーくまったりとした休日でした!台風無かったら違うとこ行けたのになぁ。またまったり休めたからこれでいいのかな。。 次の日からまた仕事ですっ頑張りますb

Monday, August 29, 2011

57,58日目 アイセック漬け

土日はアイセック漬けな2日間でした。

まず土曜日の朝。といえば日本語レッスン。そう、これが私が担当する最後の日本語レッスンだったんです!
レッスンにより多く出席してくれた子に賞状と賞品を渡すため、夜中にせっせと折り紙を折ったりして準備していました。我ながらなかなかいい出来でしたw笑

しかしこの日から強力な台風が急接近。ものすごい雨でした。雨だと多くの生徒は交通の便が悪いため来られません。本当に残念ですが、この日来れたのは2人だけでした。ちょっと悲しかったですが、2人に賞状と賞品を渡しました。また、最後のレッスンということで授業は少なめに、あとは日本への理解を深めるプレゼンテーションをしました。独断でやってしまったのですが、皆一生懸命聞いてくれて1つ1つ覚えようとしてくれていました。

そして、生徒の1人からはお疲れ様のプレゼントをもらいました♥生徒の皆が温かくて、寂しがってくれて、幸せ者な先生でした。頼りない先生だったと思いますが、少ないながらも付いてきてくれた生徒たちに感謝します。今度会ったときどれだけ勉強してるかチェックしようと思っていますw笑

この日はこれから日本語レッスンを引き継ぐ日本人インターン生、Kくんも来てくれて、子どもにひらがなを教える方を担当してくれました。先週同様、誰もいなかったら私では面倒見きれなかった…のでとても助かりました。レッスン後子どもと折り紙をやると、それを楽しそうに動かしていてとてもかわいかったです♥
やっぱり折り紙はどこでも使えて便利ですね♪

子どもとたくさん遊んで、生徒たちに別れを言い、オフィスを出ました。もうしばらく会えないって不思議な感覚。生徒たちの顔を思い浮かべると、本当に寂しくなります。彼らにはもっと日本語を勉強して、いつか日本に来てほしいと思います。

その後ショッピングモールへ移動し、ラーメンを食べ、その後アイセックのフェアウェルパーティへ。これは私と他の数人の研修生が、もうすぐ帰国するため、さよならパーティでした。

その場所がすごい。5階建ての家で、家の中をエレベーターで移動。屋上からの眺めが最高。アイセッカーの家だったんですが、ここまで豪華だとは思っていませんでしたwエレベーターって(・ω・)って感じですね。笑

そこにはドイツ人やマレーシア人など多国籍なインターン生が集まっていました。ドイツ人インターンと話しましたが、インターンのプログラムで苦労していること、楽しんでいること、私たちと同じように毎日模索しながら働いている様子がうかがえました。とても親近感が湧きます。同じインターン生として、頑張りたいと改めて思いました。

たくさんのアイセッカーや現地の大学生、インターン生と触れ合える貴重な機会でした。その後帰る足が無かったため、結局残って帰ったのは朝。ぐーっすり寝ました。


起きたらお昼。教会に行き、その後はグローバルヴィレッジへ!グローバルヴィレッジとは、各国のインターン生が自分の国を紹介するブースを開き、ステージ上でも交代で文化紹介などのパフォーマンスをするワークショップのようなものです。アイセックでは研修生を集めてたまにやったりします。
今回主催はフィリピン大学のアイセック。ブースをやっていたのは、フィリピン大学経由でインターンしている学生たち。日本はもちろん、オランダ、チュニジア、オーストリアetc...たくさんのブースがありました。

場所はSM Northという、かなり大きいモールの吹き抜けの広場。よくこんなところ借りれたな、というくらいの大きさ。もちろん休日なのですごい人だかりで、盛況だったようです。少ししか見れませんでしたが、国によって思い思いの紹介の仕方をしていて、ステージパフォーマンスが特におもしろかったです。そんなに見る時間はありませんでしたが、こういう形でモールでいろんな国の文化が見れるのはおもしろいし、1回やってみたいと思いました。それにしてもあの人だかりの中で、プロでもなく訓練も受けていないのに堂々と司会しパフォーマンスする姿に驚きました。同じ研修生とは思えない。ステージに立ったインターン生たちに本当にお疲れ様、と言いたいです。

その後はフィリピン大学の日本人留学生の皆とぶらぶらと遊んで、ごはんも食べて、帰りました。留学生の皆と遊べるのはこれが最後くらいなので、貴重な時間でした。

もちろん研修中にはアイセック関係の皆にとても支えられましたが、こっちでフィリピンのいろんなことを教えてくれた、留学生の皆。アイセックとは関係ないけれど本当にお世話になりました。フィリピンという異国の地にあり、何も分からなかった私に手取り足取りいろんなことを教えてくれて。ありがとうの気持ちでいっぱいです。

さて、残りの時間も有意義に過ごしたいと思います!:)

56日目 ガールズトーク


金曜日です。この日は朝8時半に集合!で、行った先は出稼ぎ労働に関する会議。International Organization for Migrationやその他政府関係機関、そして多くのそれに関するNGOが招かれていました。うちのNGOもその一つ。



会議では、まず政府や関係機関の取り組み、それからNGOの取り組みを紹介。そこにギャップがないかなどをディスカッションし、より出稼ぎ労働者が減り国内で働けるようになるかとか、国外で働くにしてもどのように問題を避ければよいのか、帰国後のケアなどが話し合わせました。

フィリピンというと日本や中国などアジア系の国への出稼ぎが多いように感じますが(私はそう思っていました)、今回は特にヨーロッパの国へ渡った出稼ぎ労働者たちの問題にフォーカスしていました。そのため、EUやその関連の機関も来ていたようです。ディスカッションで出た課題は以下の通り。

出稼ぎ労働者に関する種々のデータの収集と公開・共有
地方公共機関の出稼ぎ労働者や移住に関するサービスの向上

もう1つありましたがよくわかりませんでした…最初は英語で話すものの皆だんだんタガログ語になって熱く話し出すので、ついていくのが大変でした><

質疑応答ではたくさんの人が手を挙げて、時間が無くなるほど。NGOの人たちは積極的に自分達のProposalをアピールして、スピーチしていました。特に女性の数が圧倒的で、フィリピンの女性の力強さを痛感しました。どんな相手でも物おじせず、堂々と前に立って説明をし、聴衆に向かって語りかける姿は本当にかっこよかったです。うちのボスも発言していて拍手が起こり、自分のことではないですがちょっと嬉しい気持ちになりました。




最後にEUから来たゲストが、今後EUがどのようにフィリピンの出稼ぎ労働に関して支援が出来るかということを述べていました。IOMなどにいつも支援をしているようですが、プログラムによるので何プログラム分お金があげられるかとか、そういうことは毎年違うようです。また話し合ってどのように支援するか考えます、とのことでした。今後もこの問題の解決のためロビー運動を積極的にしよう、とNGOの人が言うと、他のNGOの人々も同意していました。地方公共団体の職員でも、Immigration専用の部門を作る、などかなり前向きに動いているところもあるようで、NGOの皆さんの願いが少しでも聞き入れられるといいな、と思いました。



さて、この帰りに別のカンファレンスに出席していて、私の研修しているNGOのプログラムにボーディングメンバーとして最初の方から協力している日本人教授・Tさんと合流し、スタッフの皆とご飯を食べに行きました。



大きなステージでアマチュアバンドが演奏する中ごはんが食べられるレストラン♪「cowboy grill」かなり大勢で行って、ステージパフォーマンスを見てわいわいやっていました。パフォーマンスが面白すぎて、本当に素人?と思うような人たちばっかり。こっちの人は歌って踊るのが大好きなので、観客も皆踊ってました。笑 小さいころからそういうのに慣れてるのでうまいんですかね…うらやましい。 結局4,5時間も居座って店を出ました。



その後一緒に住んでいるスタッフ2人と一緒にスタバへ。1人が用事があるため、もう1人のスタッフと、その人が帰ってくるまでスタバで話をしていました。その人と、ひたすら恋の話や人生の話(これが意外に深くて勉強になりました笑)をしていました。用事のあるスタッフが帰ってきたのが0時過ぎのこと。帰ったら深夜1時ごろ。さすがにぐたっとしましたが、スタッフの人とガールズトークが出来たのがおもしろかったです。そこまで話せるようになった、というのもこの2か月の成果でしょうか。

そんなところに2か月の成長を見た?1日でした。笑

55日目 スタッフとして


さてさて 木曜日の出来事。この日は午前中にスタッフへのインタビュー、午後はスタッフミーティングがありました。

インタビューというのは、JWI(以前の記事参照)のassignmentで、働く女性にインタビューするというものです。私は一緒に出張に行ったNGOのソーシャルワーカー、Rさんにインタビューしました。

大学時代に偶然が重なって選んだ専攻だったということ、それでもこれが向いていると思ったこと、人に深く関われるこの仕事が自分に合っている、楽しいと思えたこと…今の職業に就くまでにあったいろいろなことを話してくれました。

そして実際に働き始め、このNGOに出会ったこと。出稼ぎ労働者の問題は国際的な問題であり、フィリピンでも重要な問題であり、奥が深いということ。それだけにchallengingな仕事。だからこそやりがいがあって、この仕事に関わっているのだと。I love challenge! と言っていました。とてもその人らしい答えです^^

仕事に関して不満に思うこと、困難に思うことは、法律制度にイライラさせられる、と。書類を出したり依頼を出しても、1年や2年も放置されたり手続きが終わらなかったりする。そうすると次のステップに進めなかったりクライアントの関心が薄れてしまい、何回も請求を出さなければいけないのでそのことで問題にぶち当たることが多いようです。

でも、やっぱり仕事を続けるのはこの仕事が好きで、やりがいがあって、人と深くかかわることが出来るから。楽しんでいる、と。楽しめないんだったらやめるだけ。If im not happy, I quit, right? 彼女がインタビュー中に何回も言っていた言葉。今の仕事に情熱があって、とても楽しんでいるようです。

プライベートのこともいろいろと聞きましたが、個人的なことになるので詳細は書きません。ただこれを通してフィリピンの結婚制度の問題や、宗教観などいろいろな側面が見えました。面白いインタビューだったと思います♪

彼女はフィリピン大学を奨学生として1円も払わず卒業し、国家資格を取得し、今も大学院生として研究などをしているとても知的でしっかりした女性です。今回は前よりもうちょっと突っ込んだ話が聞けてよかったです。

そして、午後からスタッフ全員集合してスタッフミーティング。3時間少々あったと思います。
研修を始めてから初めてのミーティングでした。どうも不定期でやっているらしい。しかしアジェンダがしっかりしていて、7,8月の出来事、これからのこと、いろいろなことを話し合いました。



まずは活動報告から。違うプロジェクトの話をあまり聞いたことが無かったので、こんなことやっているんだ、と今更ながら知ることが多かったです。私が参加したプロジェクトや仕事に関しては、かおりはそれに参加してどう思った?とか、何を学んだ?どういうことしたの?とたくさんの質問が出て、いちスタッフとして扱い意見を聞いてくれたことが本当に嬉しかったです。発言機会はスタッフも、インターン生も平等。それを真剣に聞いてくれるスタッフの皆に感謝です。

戸籍謄本の取得や、新たなファンドレイジングの方向性、どのような帰国した出稼ぎ労働者のクライアントたちが今後どのようにビジネスを始めたらよいのか…課題は予想以上にたくさん。私も真剣に考えて、いいアイデアを出せるように頑張らないといけないと思いました。

午前のインタビューにもあったように、法的機関や公共機関の対応が遅く2年近く待たされているケースもあるようで、そのことも問題に上がりました。それぞれのプロジェクトが各々苦労していて、それがちゃんとシェアリングされてよかったです。さらに、スケジュール表も作ろうという案が出て(むしろなんで今までなかったんだろうw)、ひとまず前進。皆でケーキも食べて笑、真剣ながらも楽しい一時でした♥

夜は、フィリピン大学の日本人留学生の子たちが日本食レストラン「Uniquease」(ユニカセ)に連れて行ってくれました★ ユニカセは、ソーシャルエンタープライズのお店です。
代表の方は日本人で、レストランのスタッフはストリートチルドレンだった子どもなどをNGOからリクルートし、教育して雇うという形をとっています。

代表のYさんは学生時代からたくさんの経験をしている方で、本当に尊敬、の一言しか無いです。スタッフに逃げられたり盗まれたり、紆余曲折ありながらも、貧しい子供を救うべくすべてを投資してユニカセを動かしてきました。そこのスタッフは本当によくトレーニングされていて、日本にいるときと同様のサービスが出来ます。さらにYさんは彼らが自立してビジネスを出来るよう、教育もしっかりと施しています。いつかYさんが引退してもユニカセが子どもたちの力で動き、さらにそこから巣立ち新たに自分のビジネスを始める。そこにまた同じような状況の子どもたちが雇われ訓練される。このサークルを生み出そうとしているユニカセの挑戦を、応援したいです。

レストランは味はもちろん良いし、お店の雰囲気も良くところどころ工夫されています。掲示板などはスタッフのアイデアで作られていて、自由にスタッフの意見を取り込み、いろいろなことにトライさせるYさんの姿勢がスタッフの創造性や自立性を引き出しているのではないかと感じました。



そこには日本人インターン生の子もいたのですが、同じインターン生としてこんな魅力ある団体で自分の裁量で仕事を進めている姿を見て、刺激を受けました。



たくさんYさんから貴重な情報を頂いて、とても楽しい食事の一時でした。本当においしかったです!
皆さんもフィリピンに来たら、ユニカセに足を運んでみてください♪

Sunday, August 28, 2011

53,54日目 つながり



本当に本当に更新率悪くて申し訳ないです;

ちなみに今日が29日なので、あれっもう日本帰ってるんじゃないの?って思う方もいらっしゃると思いますが…マニラなうです。笑 1週間程度滞在を延長したため、2日帰国予定となりました。なのでこのブログももうちょっと続きます^^

先週の記憶がすでに薄れていますが、頑張って掘り起こしていきたいと思います!

さて、55,56日目は火、水。

火曜日は、プエルトガレラ明けのオフィスデイでした~。

この日も通常業務をこなし、その後戸籍謄本についていろいろ調べていました。戸籍は出稼ぎ先で結婚したり、子どもを産んだクライアントさんにとって重要な意味を持つので、戸籍について話し合いはよくスタッフ間でされています。でもとても複雑なシステムで、フィリピンには無い制度なのでなかなか難しいんですよね。

そういうわけで、戸籍ってなんぞや、とかどんなことがどこに書いてある、っていうのをまとめたものを作ろうと。思ったんです。
というのも、パグサンハンの急流下り(以前の記事参照)に行ったとき、一緒に行った子のひとりとインターンについて話してたんです。そこで、そういう戸籍とかを分かりやすくするフォーマットとかあればいいのにね!と言われそれだ、それをやろう!と思ったんです。思いがけず良いアドバイスがもらえてよかった^^
この日はそんな感じ?wの仕事をして、夜はCubaoというところで他のインターン生とごはん♪

Mちゃんは「カレカレ」というフィリピン料理をオーダーしました。



聞いたことあるねーなんて言いながら食べていると…なんか毛が生えてる!!!とMちゃんが。毛?と思ったら本当に生えてましたw どうもカレカレとは、オックステール(牛の尾)入りのスープのようなものだったらしい。皆で気持ち悪がって、結局食べませんでした。笑

水曜日は、ビザの延長のためイミグレーションのオフィスに行って、その後Mちゃんの紹介でNGO訪問に行ってきました★

Immigrationのオフィスに入ろうとしたら、私だけ警備員に止められました。どうも服装規定に引っかかったらしい。ショートパンツはNGだそうで…そこでMちゃんに借りたスカーフをその場で腰に巻いてもう1回行くと、「それ絶対に外しちゃダメだよ」と警備員さん。そして入れてくれました。いや、嬉しいけど、それでいいんかいって感じでしたw こっちの警備員さんって本当適当過ぎる^^;

無事に手続きを済ませました。が、2回目の延長だったため料金がかなり高かった。政府はこれで結構稼いでるんでしょうかw しかも要らないのにIDカードまで発行されていた。これじゃ完璧現地人だな、と思いました笑



それから国立図書館のある地域に移動し、カトリック系のNGOに訪問に行きました。
そこを訪問したのは、Mちゃんが高校の時に関わっていたNGOの現地オフィスが近くにあったからなのです。

オフィスで迎えてくれたのは、もう20年以上マニラに住んでいる日本人女性Mさん(なんか私の周りはMが付く人ばっかりw)。当たり前ですがもうすっかりこちら馴染んでいて、サバサバしている女性でした。幼稚園の先生をやめて、フィリピンに来たMさん。半年だけのつもりが、ここまで来てしまった、と。でもその気持ちは分からなくもないな、と思いました。あともう少しだけここに居ようと思わせるような何かがフィリピンにはあるのではないかと思います。

このNGOは元々日本人の神父の方がフィリピンに来て、フィリピン在住の日本人で困っている方をサポートするのが目的のものだったそうです。現在はフィリピン人学生への奨学金や、スタディツアーなど様々な活動をやっているそうです。

ただ、神父さんが亡くなってしまい、活動も縮小しているため、いつまでオフィスを維持できるか分からないと仰っていて、改めてこういう団体の存続は難しいということ、気持ちだけでは活動を維持できない現実を知りました。

これまでの経験や、スタディーツアーでどれだけ参加者が変わったかを話すMさんの目が輝いていて、心からフィリピンを愛していることが分かりました。また気持ちだけでなく、日本人とフィリピン人の信仰心の違い、考え方の違い、性格の違いというものを冷静に分析していて、良いところは良い、悪いところは悪いとはっきり言える姿勢があり、尊敬したいと思いました。

フィリピン人の信仰深さは前にも触れたと思いますが、それがあるから人生に対して楽観的である、しかし、その分他人に甘えやすい、とMさんは分析していて、私もその通りだと思いました。

20年以上もフィリピンとそこに住む日本人のために働くMさん。私は失礼ながらそのNGOの名前も知らなかったのですが、こうしてお話が聞けて良かったと思います。


そんなこんなで家に帰り、夕食は中身を自分で選べるバーガー屋さん、その名もProject Burgerへ。
セサミバンズ、チキンパテ、ベーコン、卵、レタス、モッツァレラチーズを選びました。人生最高のバーガーになりました♥



自分で中身を選ぶって、日本でも確かSubway?かどっかにあったような気がしますが、ここで細かく選べるのは日本には無い気がします。日本に進出してくれたらいいのに、と本気で思います。かなり売れそう。そういう店日本にあるよって人がいたらぜひ教えてください!! ちなみに豆腐パテもありましたよ。なんか日本が懐かしくなったなぁ。

そんな2日間でした♪

ちなみに…この日行ったImmigrationのオフィスはチャイナタウンの近く。



横浜中華街を思い出しました^^ しかし路地や現地の人しか通らないような小さい道に出てみると…



川にごみの山。これもまた現実ですね。

私はマニラではかなり綺麗な方に住んでいるので、こういった地域を見る機会があまりありませんでした。今回図らずもこういった側面を見て現実を知ることが出来たのは良い経験でした。しかし本当に臭いが酷いし、見た目も…驚きました。

Tuesday, August 23, 2011

51,52日目 最高の海


51,52日目。日月ですね!

この日は朝早く起きて、フィリピン大学内にある教会へレッツゴー



その後、ダブルMちゃんwと合流してCubaoという大きなバスステーションがあるところへ。ここからBatangasという、島のはしーっこの方にある港へ行くバスに乗りました。

何でそんなところに行くのかというと、Puerto Galeraに行くためです★
Puerto Galera,知らない人も多いかもしれませんが、ヨーロッパ人やアジア人が多く訪れるリゾート?というか観光地です。とても綺麗なビーチが並び、ダイビングやスノーケリングで有名な場所です。
月曜日は皆1日お休みをとり、1泊2日の弾丸旅行をしてきたのですっ

※というわけで、ここから全くインターンとは関係のないただの旅行記になるので興味ない人はごめんなさい><

バスに揺られること2時間少々、それから港に降り立ち、結構待たされてからボートに乗り込みました。30人用くらいかな…?小さめで、かなり揺れるwボートへ。さらに1時間半ほど行ったところに、ホワイトビーチと呼ばれる美しいビーチにほど近い港がありました。そこからトライシクルに乗りホテルへ直行。ホテルはかなり安かった(3人で約3000円)ですが良さげな場所でした♥廊下からの眺めが最高。



私たちのホテルから見えるビーチは、アニヌナンビーチという小さなビーチです。そこから歩いて5分で、かの有名な?wプエルトガレラ1綺麗と噂のホワイトビーチに着きます。ひたすらアニヌナンを歩いてホワイトビーチへ。




白い砂浜、どこまでも透明な海の色に3人とも大感激!歩いているだけで楽しくなりました。散策したり、他のホテルをちょっとのぞかせてもらったり…すると、レストランのお兄さんがマッサージやらない?と言いだし、いつの間にやら通称マッサージおばさんの集団に囲まれてしまいましたw
この周辺は外国人観光客が多いので、マッサージおばさんの数もかなり多い。マットを抱えて'mom,massage?'と繰り返しています。囲まれたししょうがないので試してみよう、ということになり、日の沈むビーチを眺めながらマットに寝転がりました。



正直私はくすぐったがりなのでつらかったのですがwかなり訓練されたマッサージ師のようで、一気に体がほぐれて癒されました。結構な低価格で長い時間やってもらって、更に眺めも最高だったので十分満足できました。マッサージおばさんなんて言って煙たがらず、最初から頼んでおけばよかった。おばさんたちはとっても優しくて、なんだか申し訳ない気分になりました^^;

そのあと眺めのいいところで夕食を食べ(でも日が沈んでいてあんまり何も見えなかった…笑)一度ホテルに帰り、そのあとは真っ暗なアニヌナンビーチで波の音を聞いてまったり。そしてすぐ寝ました。

2日目は、トライシクルのおじさんがごはん・スノーケリングなどセットでガイドしてくれるというようなことを言っていたので頼んでみることに。おじさんの知り合いのお兄さんが、ボートを漕いで海に連れて行ってくれました。

ボートから見える水の透明さ、青い海、どこまでも広がる白いビーチと緑の木々。絶景でした。

最初にwater caveに連れて行ってもらい、びしょ濡れになりながら洞窟散策を楽しみました。洞窟の中の水も、ものすごい透明度で綺麗な魚が見れました。



その後スノーケリングをしましたが、これは私はあんまりうまく出来ず、塩辛い水が口と鼻に入って大変でした。しかしパンをあげるたびに集まる無数の小さい魚たちがなんとも言えず可愛かったです。サンゴも見ることが出来ました。



スノーケリングの後は砂浜で昼食♪ ボートのお兄ちゃんのお母さんが温かいご飯を作っていてくれました。このチキンと魚がまたおいしかった♥そこはとても小さいビーチなんですが、彼の家族しかおらず、私たちは3人貸切状態でまったりとビーチで遊ぶことが出来ました。実際、ホワイトビーチよりこの名もなきビーチの方が透明で綺麗な水色でした。色とりどりの貝や石があって、それを見るだけでも相当な時間が経っていたような。



バタンガスへの最終ボートが出る時間になり、港へ行きました。ここの近くのバナナシェイクは本当にどうやって作ったんだろうレベルの最高の味でした:)(ほめ過ぎ?w

帰りのボートは天候のためにかなり揺れ…2時間半ほどかかり、バスも時間がかかり、ちょっと遅めに家に着きました。

金額的にはバスとボートで行ったため安い値段で行くことが出来ました!また19年ちょっと生きてきた中でも1,2を争うすばらしい自然の景色に出会えたことは、貴重な経験になりました。

Monday, August 22, 2011

49,50日目 フィリピンの歴史


49日目は、金曜日ですが、祝日でした~★National Hero's Day...だったかな?またはQuezon City Day??(市の記念日?)まぁどっちかだった、そして休日だったということですw

というわけで、マニラの歴史を巡る旅へ!Intramuros!!
イントラムロスとは、その昔フィリピンを占領していたスペインの雰囲気が色濃く残る歴史ある地域です。これがちょうどビザを申請する場所の近くにあるためwついでだから行っちゃおう、という感じでルームメイトのビザ申請について行きました。



真っ先に向かったのはマニラ大聖堂。めちゃくちゃ大きい!そしてステンドグラスの美しさは表現しきれないほどです。




教会と言っても、ほぼ観光仕様にされていましたが…大聖堂の歴史や貴重な展示品が数多く置いてありました。2階にあるパイプオルガンが荘厳な雰囲気。



その後も続くスペインのような街並みを楽しんで、サン・オウガスチン教会へ。これは中には入れないのですが、とても綺麗でした。




イントラムロスで有名なレストランで、スペイン料理の代表格?パエリア(ものすっごくおいしかった♥)を食べ、サンチャゴ要塞へ。





サンチャゴ要塞は、第二次世界大戦時に日本軍が占領していたところで、ここで多くのフィリピン人を処刑したと言われています。心苦しい気もしますが、日本人としては見ておかなければいけないところでもあります。 要塞の中は牢獄のような雰囲気はあまりなく、記念公園としての印象の方が強かったです。あまり歴史を学んだ、という感じにはなりませんでしたが、見ておけただけでもよかったのかなと思います。



↑イントラムロスの街並み★

そして、50日目土曜日。もう50日も経ってしまった…なんだか信じられない気持ちです。
この日の日本語レッスンは、生徒2人だけの参加。いつも来てくれているメンバーで、和やかな雰囲気でした。そして、この日はゲストが2人。10歳のエスターちゃんと6歳?くらいだったかな?wのカイザーくん。この前フィールドトリップに行ったクライアントさんのお子さんと親戚の子です。日本のアニメが好きで、日本語を学びたいと言ってくれました^^しかし他の生徒と同じ授業は出来ないので、この日違うNGOから遊びに来てくれたインターン生・Mちゃんにベーシックな日本語の授業をしてもらうことにしました。とても上手に日本語のあいさつができるようになって、ひらがなもいくつか覚えることができたようです。とっても可愛い子たちでした^^ 私の授業の方は、日付や戸数の数え方(~個、~つ、~冊など)、前置詞などをやっていました。授業終わりに、「来週が最後の授業なの?」とさびしそうに聞いてくれた生徒の2人。私もなんだか皆に会えなくなるのはツラいな、と思いました。

そのあとは日本人インターン生の皆とショッピングしました★久しぶりのショッピング。しかしフィリピンのショッピングモールは相変わらず大きすぎて何がどこにあるのか全く分からない。笑 歩くだけで疲れてしまいました><でもお土産物など買えてよかったです♥

そんな2日間でした!